医療事務の仕事を徹底解説 | あなたもチャレンジ
医療事務は比較的取得しやすい資格
一言に事務と言っても、経理事務、総務事務、営業事務というように幅が広いです。そんな事務の中で、医療に携わる事務なのが「医療事務」です。何か医療に携わる仕事がしたいなと思った時に、医師や看護婦のような国家資格的なものになると、なかなか難しいですが、それに比べると、医療事務の資格というのは、比較的取得しやすい資格です。
病院に行くと、受付にいるのは看護婦さんではなく、医療事務の方が多いです。事務というのは、どんな事務でも、大抵の場合、接客応対というのがあります。医療事務の場合は、患者応対となるのですが、どちらの場合でも相手がいますので、基本的な応対マナーというのを知っておく必要があります。
医療事務というのは、どんな仕事なのでしょうか?医療事務のメインとなる仕事は、レセプトと言われる、診療報酬明細書の作成です。これは患者さん1人につき1枚、必ず作成するものです。このレセプトというのには、基本的な個人情報から、その患者さんの1か月分の診療点数が記載されています。
医療事務の仕事をしている友人は、いつも月末と月初は、とても忙しそうでした。というのも、毎月10日までに前月分のレセプトと呼ばれる診療報酬明細書を作成して、提出しなければならないからです。必ず1人につき1枚、1か月分を作成し、間違いがないかチェックしなければならないので、「トイレ休憩も惜しいくらい」の忙しさなんだそうです。
医療事務というと、どこの病院でも同じだと思われるかもしれませんが、歯科とそれ以外の医科では違うというのを、ご存知でしょうか?基本的な仕事というのは同じなのですが、歯科の場合は、助手的な仕事を任される場合があるそうで、そんな理由もあって、医科と歯科は別なんだそうです。
私が医療事務という職業を知ったのは、あるマンガの本でした。主人公が、在宅で医療事務の仕事をしている女性で、その女性の日常を描いたマンガなのですが、当時、在宅の仕事に興味があった私は、「こんな仕事があるのだな」と思いました。
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